BEAUTY

BEAUTY 2018.03.19

SPFとPAは高ければイイってもんじゃない!日焼け止めはこう選ぶ♪

お店に行くとたくさんの日焼け止めが並んでいて、いつもなんとなく買ってしまったりしていませんか?今回は一見難しく感じる用語をきちんと学んで、自分に合った日焼け止めを選ぶのに役立てましょう♡

TEXT BY

種類がいっぱいあって迷う!

「そろそろ、新しい日焼け止めを買おうかな…」

そう思ってドラッグストアに行ってみたら、たくさんの種類の日焼け止めに戸惑ってしまったこと、ありませんか?

毎年何となく選んでたけど、いつも日焼けしたり、肌に合わなかったり…。

今年こそ、自分の肌に合う日焼け止めを選びましょう!

SPFとPAって何?

日焼け止めに絶対書かれている、SPFとPA。

それぞれ、何を指しているのか知らずに買っている方も多いはず!

実は、肌悩みに合わせて、SPFとPAどっちを重視するかが変わってくるんです♪

SPFとは

SPFとは、

サン プロテクション ファクター
(Sun Protection Factor)

の略です。

紫外線には2種類あり、UV-Bを防止してくれる効果があります!

UV-Bとは、シミ、ソバカス、皮膚ガンの原因となる紫外線のことです。

PAとは

PAとは、

プロテクション グレイド オブ UVA
(Protection Grade of UVA)

の略です。

名前の通り、UV-Aを防止してくれる効果があります!

UV-Aとは、たるみやシワの原因になる紫外線のことです。

SPFとPAの数値について

SPF50 PA+++

この「50」と「+++」、何を表しているか知っていますか?

「数字が高いほど、紫外線をカットするレベルが上がる」
「+が多いほど紫外線をカットするレベルが上がる」
こう思っている方も多いと思います。

PAはそうなのですが、SPFは少し違うんです!

SPFの数字とは

日に当たってから、肌が焼け始めるまでの時間をSPF1としています。

よって、SPF50とは、「日に当たってから、肌が焼け始めるまでの時間を50倍遅らせる、」という意味です!

例えば、個人差はありますが、肌が焼け始めるまで20分かかる人なら、SPF50の日焼け止めで約16時間遅らせることが出来ます。

ちなみに、国内だとSPF50+が最高ですが、海外に行くとSPF100の日焼け止めもあるそうです♪

20分で肌が焼け始める人なら、約33時間も遅らせることができちゃいますね!

PAの「+」の数とは

PAの「+」は、UV-Aを防止する強さを表しています。

日本では、PA+からPA++++までの4段階があります☆

数字は大きければいいわけじゃない

数字が大きいほど、紫外線をブロックしてくれるし、肌にいいのでは?と思いそうですが、そうではありません。

SPFやPAが高いほど、肌へのダメージが大きくなります。

敏感肌用の日焼け止めのSPFやPAが低めなのもそのためです!

また、SPFの高い日焼け止めを塗ったからといって、しっかり長時間紫外線をブロックしてくれるわけではありません。

SPFが高くても、汗に濡れたり衣服で擦れたりして日焼け止めが落ちてしまったら、焼けてしまいます!

錯乱剤と吸収剤について

日焼け止めのパッケージを見ていて、

「紫外線吸収剤不使用」

というワードを見たことありませんか?

日焼け止めには、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤を使ったもの2種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

紫外線吸収剤とは

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収して熱や赤外線に変えます。

肌の上で化学変化するため、肌へのダメージが大きいというデメリットがあります。

しかし、白浮きしにくく、伸びがいいので塗りやすいというメリットがあります♡

ただ、伸びがいいからといって伸ばしすぎると、日焼け止めの効果が薄くなってしまうので注意!

紫外線散乱剤とは

紫外線散乱剤は、紫外線を反射させて、肌が焼けることを防ぎます。

化学変化が起こらないので、紫外線吸収剤より肌に優しいというメリットがあります!

しかし、白浮きしやすく、伸びが悪いものが多いというデメリットがあります。

使い分けの仕方

普段の登下校には

毎日Instagram使うものなので、SPFとPA共に低めがおすすめです!
また、洗顔料で落とせるタイプだと楽ちんです。

海や夏の野外イベントには

一日中、日差しの強い外にいる時は、SPFとPA共に高いものがオススメです。

また、簡単に落ちてしまわないように、ウォータープルーフのものを選んでください!
この時に、日焼け止めを落とすのに専用リムーバーが必要か否かをチェックしてくださいね♪

顔には

顔からだ用の日焼け止めでも、顔に塗ると肌荒れを起こしてしまう場合があります!

顔には顔用の日焼け止めを使うか、代わりに日焼け止め効果のある化粧下地を使用するのもオススメです♪


Instagram

白肌をgetしよう♡

いかがでしたか?

ちょっと難しい内容だったかもしれませんが、知っていれば日焼け止め選びが楽しくなりますよ!

今年こそ、自分の肌に合った日焼け止めを選んで、綺麗な白肌をgetしましょう♡